| ここ、大阪市天王寺区や、上町台地という場所は古い土地で、代々住んでいる高齢者の方もたくさんいらっしゃいます。 旧家の場合は、高齢になると住みにくく、介護が必要になるとなおさら日常生活に支障をきたします。 また、一人暮らしの高齢者の方も多く、日常の不便や不自由をどうすることもできずに、一人で不安を感じていらっしゃったり、不自由を感じながらも、ずっと暮らし慣れた家だから仕方がないとあきらめて暮らしている場合もあるでしょう。 |
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この場所で、昔からお世話になってきた私達は、お客様のそのようなお声を耳にして、何か私達で在宅介護をお手伝いできることはないかという思いを持ち、介護保険を利用した介護リフォームを行ってまいりました。 私たちが介護リフォームで気をつけていることは、なるべく「自分でできること」を増やしていただけるようにということです。 ご家族とお暮らしの方も、お一人暮らしでも、的確な場所に症状にあった手すりさえあれば、自分で行きたいところに行ける・・・それが気持ちの上での張り合いになり、元気になっていただけるのではないかと思います。 そのために、ケアマネージャーの方と連携をとりながら、個々のお客様の症状にあったリフォームを行っております。 ただ便利な器具の取付けではなく、リハビリをされている方には段差もその方の高さに応じたものにする、握力のない方には肘で支えられるよう上部が平面になった手すりを取り付けるなど、お客様自身で無理なく動けるような工夫を考えます。 リフォームをすませたお宅を後日訪ねた際に、私たちがつけた手すりを、日常生活の中で、なくてはならないものとして活用していただいている姿を見た時には本当にうれしく思います。 少しでも多くの方の自立をお手伝いし、おじいちゃん、おばあちゃん、そして在宅介護される家族のみなさんにもっとたくさんの笑顔を・・・。それが私たち新興建設の思いです。 |
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